いつもより1時間早くスタートしました忘年会、12月19日(火)は特別な夜の集いとなりました。
ブラジル音楽(ショーロを中心に) 生演奏と一緒にの交流会、当初は飲食をしながらの雰囲気を想定しておりましたが、素晴らしい音色やリズムについじっくりと聴き入ってしまいました。
音楽や楽器に関する説明もいただくことができ、珍しい弦の数や弾き方叩き方に関する具体的な質疑応答も多く出て、ご参加の皆さまもきっと大満足だったことと思います。
Conjunto Vibrações(コンジュント・ヴィブラソンィス)の 柴草幹男さん(フルート)、近藤クロさん(バンドリン)、高田泰久さん(7弦ギター)、田崎陽子さん(カヴァキーニョ)、鵜澤桜さん(パンデイロ)、本当にありがとうございました。
Amazonで「鵜澤桜」さんを検索いただきますと、青いパッケージのダウンロード版とCD版の両方が出て参りますのでぜひ。
演奏を楽しんだあとは、豪華なお食事やお酒とともに、ユニットの皆さまもご一緒に会話して交流を深めました。
いつも通りに貸し切りで使える理窓会倶楽部会場ですので、この日は早めに始めたこともあり、より充実の時間を過ごせた気がいたしました。
日頃のビジネス活動や交流に活かすことはもちろんのこと、新たなアイデアが浮かんだりヒントが生まれたり、そんなきっかけにもなることをどんなときも願っております。